いよいよというよりはひっそりとはじまりました。
今回はプライム特典ではなく独立した読み放題サービスです。
これによりKindleの価値が一気に出たと言っても過言ではない。

というわけで、PrimeMusicの時と同じようにオタク向けの深夜アニメ原作になるようなライトノベル・漫画はどれくらいあるのか調べてみようと思います。

Kindle Unlimitedとは

なんぞやそれって人も多いと思うので。
対象の本(1万冊)が月々980円で読み放題となるサービスです。
数冊分の料金で本の海に飛び込める読書家にはたまんね~サービスなんです。

ちなみに1ヶ月は無料でお試しができます。とりあえず使ってみたい人は使ってみてもいいと思います。
Kindle本全体の1/3ほどが配信されています。オトク

調査

今回は深夜アニメでアニメ化された作品を中心に、出版社ごとに紹介をしていきます。
リンクで貼り付けられているシリーズは対象本になります。ただし一部の巻のみの場合もあります。
なお、2010年頃以降(地デジ化を目安)のアニメ化作品がほとんどです。
この情報は2016年8月3日時点のものであり、配信ラインナップには変更がある場合があります。

芳文社

なんといってもここを調べなければ記事主的には使えるかが決まります。
まんがタイムきららを抱える芳文社で配信があるのは、『ゆゆ式』『キルミーベイベー』『三者三葉』。なお一部の巻のみの模様。
ゆゆ式 1巻
三上小又
芳文社
2013-04-04


三者三葉 1巻
荒井チェリー
芳文社
2013-04-04


一迅社

コミック百合姫、ぱれっとなどの会社です。『ゆるゆり』『大室家』『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』『未確認で進行形』『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』などが扱いありですが、1巻のみがとても多い印象。
続刊が読みたい人は買ってねってことだろうけど…。








アース・スターエンターテイメント

なにかと自社でやっちゃう積極的なこの会社。PrimeMusicも唯一と言っていいくらいの配信の多さでしたが、こっちも配信はおおめ。
『魔法少女なんてもういいですから』『ヤマノススメ』『てーきゅう』『血液型くん』などなど。
魔法少女なんてもういいですから。 1 (アース・スターコミックス)
双見 酔
アース・スター エンターテイメント
2016-02-12

ヤマノススメ 1 (アース・スターコミックス)
しろ
アース・スター エンターテイメント
2013-04-26

てーきゅう 1 (アース・スターコミックス)
ルーツ
アース・スター エンターテイメント
2013-04-26


ホビージャパン

聞き慣れないなあとは思いますが、HJ文庫を抱えています。『六畳間の侵略者!?』などがアニメ化されました。こちらは1巻のみ配信あり。
六畳間の侵略者!? (HJ文庫)
健速
ホビージャパン
2013-08-30

小学館

なんといってもガガガ文庫。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『GJ部』『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』『人生』などなど。ストーリー性があって読みやすい作品が多いです。
こちらは1巻のみの配信。

GJ部 (ガガガ文庫)
新木伸
小学館
2012-10-19


人生 ガガガ文庫 人生
川岸殴魚
小学館
2012-12-17

講談社

講談社はノイタミナの原作になっている事が多いです。少年マガジン、なかよしなんかも講談社。
『のだめカンタービレ』『四月は君の嘘』『さばげぶっ!』『ちはやふる』『生徒会役員共』なんかがここですが、配信はない模様。

SBクリエイティブ

『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』とか『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、『のうりん』『異能バトルは日常系のなかで』なんかの長文タイトルを抱えるSBクリエイティブ。
ラノベ系は対象外です。iPhoneの解説書とかマンガで分かる量子力学とかそんなのを配信。

スクウェア・エニックス

スクエニの本って何があるのかな?と思ったら、『月刊少女野崎くん』『咲-Saki-』『マンガ家さんとアシスタントさんと』『一週間フレンズ。』『ばらかもん』などのガンガンコミックスがスクエニ出版っぽいです。
見たところ配信はなし。

少年画報社

『蒼き鋼のアルペジオ』の出版会社です。配信はなし。

竹書房

資本主義の犬でおなじみのここ。
バンブーコミックスから『あいまいみー』『森田さんは無口』などがアニメ化されています。
配信はありません。

秋田書店

チャンピョン系の『ばくおん!』『弱虫ペダル』『侵略!?イカ娘』などがここです。
配信はなし。

集英社

ジャンプ系はここの出版です。『銀魂』『ニセコイ』『黒子のバスケ』などをはじめアニメ化作品150以上を抱えているようですがなさそう。

KADOKAWA系列

アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、メディアファクトリー、角川書店、富士見書房などを抱えるKADOKAWA。
自社のBOOK☆WALKERではじめるのか今回の読み放題での配信はなし。
正直なところKADOKAWAだけの読み放題サービスがBOOKWALKERではじまったらそっち契約する自信ある。

予想以上に少ないラインナップ

Prime Musicの時よりはマシかなとは思いますがもうちょっと頑張って欲しかった。
1巻のみっていうのもひどいとは思う。作品に興味もってもらうにはいいチャンスなのかもしれないけども。
雑食系の人には雑誌や技術書とかも多そうだしオススメできるかも。インプレス本読めるのはいいよね。
1ヶ月だけお試しで読みたいものを一気読みしちゃうのが今のところのアニオタの使い方。

月に数冊しか狙って買わない人はその生活を続けるほうがいいよ。
BOOKWALKERが読み放題はじめるまで待つのもあり。