3Dリッチモードが実装され、結構なハイスペでないと見ることができなくなりました。

うちのSHIELD k1が限界を迎えたのでそろそろ買い換えるかと思ってまとめてみました。
1080p60にした場合(iPhoneの場合は本体解像度で描画した場合)にコマ落ちなく完走できるであろうモデルのうちHDMI出力が有線でできるモデルのまとめです。
端末解像度を本体に合わせるとコマ落ちします(最近の機種は本体解像度過剰やねん…)ので、ADBで1980×1080に下げましょう。

なお、ダウンコンバートになる端末は書いていますが、アップコンバートになるもの(本体解像度が1920×1080に満たない)は記載していません。
また輸入、並行輸入でしか入手できないモデル、無線(MiracastやChromecast等)でしか出力できないモデルは除外しています。
Antutuベンチはモデル、インストールされているOSバージョンなどによって大きく左右します。あくまで参考値として。

iOS端末

安定したスペックで音ゲープレイには全モデル最適だと思います。
ただしMVを見るにはやたら高いアダプタが必要な上、駆動解像度の変更ができないためiPadだと縦横比がうんちです。
MVをキレイに見たい人で宗教上の理由でリンゴを使わないといけない場合をのぞいて、ドロ機に乗り換えたほうが幸せになれそうです。
たぶんバンナム側で全端末検査が行われているので推奨端末を買っておけばOKかと。
一応ベンチ数値基準に集めたけど、ここに出ているのもMV動作確認済みのモデルだと思います。

iOS端末では出力にLightning-デジタルAVケーブルを用います。

iPhone 6s Plus

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キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
型番
Antutu(3D) 33000?
CPU Apple A9
ディスプレイ 5.5インチ FHD
OS iOS9~
RAM 2GB ストレージ 16~128GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 最大16日
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

iPhoneでのギリギリライン。もしかしたらコマ落ち等起こるかもしれないレベル。
一応テレビだとドットバイドットで表示される。
今買うなら7Plusのほうが…。

iPhone 7 Plus

Amazonで価格を見る
キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
型番
Antutu(3D) 52000
CPU Apple A10 Fusion
ディスプレイ 5.5インチ FHD
OS iOS10~
RAM 3GB ストレージ 32~256GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 最大16日
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

MV機としてはすばらしいが、イヤホンジャックがないためメインスマホとして持ち出してプレイするのには不満かも。
こちらもテレビでドットバイドット表示される。

iPad mini 4

Amazonで価格を見る
キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
Wi-Fi
型番
Antutu(3D) 35000
CPU Apple A8
ディスプレイ 9.7インチ QXGA
OS iOS9.0~
RAM 2GB ストレージ 16~128GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 非公開(使用10時間)
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

6sPlusよりもベンチ上ではスペックが高いように見えるが、解像度の大きさが引っ張りフレームレートには反映されづらいかも。
実際に使った人からだとリトルリドルでコマ落ちなかったらしいけど…。
他のモデルを買ったほうが幸せになれるので、中古でも新規で買う必要はあまりなさそう。

iPad Air 2

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キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
Wi-Fi
型番
Antutu(3D) 35000
CPU Apple A8X
ディスプレイ 9.7インチ QXGA
OS iOS8.1~
RAM 2GB ストレージ 16~128GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 非公開(使用10時間)
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

iPad mini 4とほぼ同等。
デザインとか重さで選べばいいと思う。お好きにどうぞ。
わざわざ買う必要はないので、iPad Proに走りましょう。

iPad Pro(初代)

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キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
Wi-Fi
型番
Antutu(3D) 47000
CPU Apple A9X
ディスプレイ 9.7インチ QXGA
12.9インチ 2732×2048
OS iOS
RAM 2GB ストレージ 32~256GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 非公開(使用10時間)
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

iPad Proの初代モデル。相変わらず抜け出せない4:3の呪い。
CPUが強化され安定してだいぶ安定してきた。
とにかく大画面でプレイもしたい人が12.9インチモデルを購入すると良さそう。

iPad(第5世代)

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キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
Wi-Fi
型番
Antutu(3D) 35000
CPU Apple A9
ディスプレイ 9.7インチ QXGA
OS iOS 10.2.1~
RAM 2GB ストレージ 32~128GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 非公開(使用10時間)
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

iPadの5世代目のモデル。3D性能に関してはA8Xからの上昇値が少ないのでほぼiPad mini4と同等とみて良さげ。
ただしスペックがそこまでいいわけではなく微妙なので、iPad Proシリーズに走るほうがいいと思う。
運次第で見れるギリ掲載レベル。
一応コマ落ちはないように見えるけど、演出が多いシーン等ではコマ落ちが起きるとか起きないとか。


iPad Pro(2世代)

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キャリア docomo
au
SoftBank
SIMフリー
Wi-Fi
型番
Antutu(3D) 89000
CPU Apple A10X Fusion
ディスプレイ 10.5インチ 2224×1668
12.9インチ 2732×2048
OS iOS
RAM 2GB ストレージ 64~512GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 非公開(使用10時間)
映像出力 Lightning
必要ケーブル Lightning-デジタルAVケーブル

区切りがわかりづらくなっているiPadですが、A10X Fusion実装のものをPro2世代とさせて…。
正直言って過剰スペック。数値だけ見ればAndroid機も含めて現状最強。
デレステ以外に使っていても5年は戦えるんだろうな。
ただ意地でも4:3から動かないのはどうかと思うぞ。

Android機

iOSと違い仕様がバラバラで最近のモデルは特に有線出力できない機種が非常に多いです。
スペック的にはS820以降のモデルだとまともに出力、S835でようやくYPT完走できるものだと思われます。
Antutuベンチでは3Dスコア40000~50000程度が一つの区切りになります。

S820→3Dリッチ1080pドットバイドット対応
S835→3Dリッチ1080pドットバイドット、リッチ専用エフェクトにほぼ対応

S820世代ではほぼ全てのモデルがUSB Type-Cに切り替わっており、MHLではなくType-C to HDMIアダプタを使用してテレビへ出力します。



Type-Cの採用により給電不要、USBとの併用ができるようになり様々なタイプの変換アダプタが登場しています。

isai Beat

Amazonに出品がありませんでした…。

キャリア au 型番 LGV34
Antutu(3D) 59000
CPU Snapdragon 820
ディスプレイ 5.2インチ WQHD
OS Android 7.0
RAM 4GB ストレージ 32GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 410時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

発売から数ヶ月で製造打ち切りになったため入手困難な機種。
本体の使い心地やスペック的にはおすすめだが、数が出回ってないため価格が下がらない。
auでガラスマ機能にこだわりがない場合、別モデルを選択するのがいいと思う。

V20 PRO





キャリア docomo 型番 L-01J
Antutu(3D) 60000
CPU Snapdragon 820
ディスプレイ 5.2インチ WQHD
OS Android 7.0
RAM 4GB ストレージ 32GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 410時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

isai Beatのdocomo版(正確には違うが)。
docomoでGALAXY S8シリーズが嫌ならこのモデルで決定。
ただし、細かい部分でコマ落ちが起きる。
GALAXYのバッテリー騒動の代替で急ごしらえに突っ込まれたモデルらしいが、使えば馴染む万人向けのスマホだと個人的には思う。
RGBフルレンジ出力を確認。

HTC 10





キャリア au 型番 HTV32
Antutu(3D) 58000
CPU Snapdragon 820
ディスプレイ 5.2インチ WQHD
OS Android 6.0
RAM 4GB ストレージ 32GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 390時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

HTCからリリースされたモデル。スナドラ820にしては発売日が早く、価格がこなれてきている。
うまく行けば20000円台前半からゲットできるかも。
ただしガラスマ機能は全てなく、良くも悪くもグローバル版とほぼ同じ仕様。

GALAXY S8

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キャリア docomo
au
型番 SC-02J
SCV36
Antutu(3D) 72000
CPU Snapdragon 835
ディスプレイ 5.8インチ QuadHD+
OS Android 7.0
RAM 4GB ストレージ 64GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 340時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

GALAXYシリーズの最新モデル。まだまだ価格が下がっておらずこの記事の他のスマホより倍近く値段がする。
GALAXYシリーズなのでソフトウエアアップデートなどサポートは長く続くと思われる。
バッテリー騒動があったSamsung製、エッジディスプレイになっている点など好みが別れる部分が多く万人向けではない。
また、テレビに出力するにもADBで本体解像度を変更しないと微妙な縦横比の犠牲に。

GALAXY S8+

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キャリア docomo
au
型番 SC-03J
SCV35
Antutu(3D) 72000
CPU Snapdragon 835
ディスプレイ 6.2インチ QuadHD+
OS Android 7.0
RAM 4GB ストレージ 64GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 340時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

スマホというよりファブレットサイズになったS8。
中身はほぼ同じなのでできれば持ってみて手に馴染む方を好みで選べばOK。
RGBフルレンジ出力らしい。


HTC U11

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キャリア au 型番 HTV33
Antutu(3D)
CPU Snapdragon 835
ディスプレイ 5.5インチ WQHD
OS Android 7.1
RAM 4GB ストレージ 64GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 320時間
映像出力 USB Type-C
必要ケーブル USB Type-C to HDMI

変則アス比をADBで変えるのが面倒ならこっち。
ただし、ドットバイドットにするには結局ADBを使うことに。
スペック的にはギャラ8と同等レベル。

まとめ

今回は数値基準にまとめました。特にAndroid端末はバックグラウンドで動いているソフトウエアやメモリの使用状況に敏感です。
さらにその上にHDMIで出力するための画像処理が乗るため端末にかかる負担はすごいことになっています。
なのでAndroidに関しては推奨端末よりも非常に厳し目になってます。
もしも少しカクついていいと言うならXperia Z5でも買っておけばいいんじゃないでしょうか。
この際、ちょっとだけお高い白ロムを買うのもいいと思います。
4万も出せば十分いいモデルが手に入るのですから…。

ちなみに、MVを見るだけなら「NVIDIA SHIELD TV」おすすめです。
国内販売されていたいため該当しないため書いてませんが、番外編でスペックだけ貼っておきます。
レビューも書きましたんでどうぞ。
キャリア Wi-Fiのみ 型番
Antutu(3D) 68000
CPU Tegra X1
ディスプレイ なし(TV使用)
1080pまたは4K
OS Android7.0ベース
Android TV
RAM 3GB ストレージ 16、500GB
防水 おサイフ フルセグ ワンセグ
待ち受け時間 バッテリなし
映像出力 HDMI
必要ケーブル HDMIケーブル